
オーソモレキュラー医学とは何か
健康の基本は、良好な栄養状態である。
栄養不良あるいは飢餓状態がるときには、どのような医学的治療に対しても病んだ心身が改善を示すことは不可能。
「オーソモレキュラー」とは、最適な量の栄養素と身体の正常な構成要素を主要な地用として使用する方法。
現代的治療(薬物、手術、心理的アプローチ)と栄養素および栄養を組み合わせて使用する。
目的
現代の食事では不足してる栄養素をプラスして補うこと(サプリメント)であり、また、特に病気のため、平均よりも多くの栄養素を必要とする人には、より多くの量の栄養を提供することである。
「避けるべき食物」二大原則
・ジャンクフード:砂糖と添加物の入った食物すべて
・食べると気分が悪くなる食物
ビタミン
ビタミンは生体組織に極微量、自然のままに含まれている有機分子である。各種のビタミンは体内でのほとんどの代謝反応に必須である。炭水化物や脂質のように、カロリー源にはならないし、生体組織の構造材になることもない。
体内の化学反応はビタミンに絶対的依存している。十分なビタミンの摂取量がなければ、身体は病気になるだろう。
どのくらいのビタミンが必要か
最適健康所要量は、成人1日所要量として以下を推奨としている。
・ビタミンB1:チアミン・・・・・・・25mg
・ビタミンB2:リボフラビン・・・・・25mg
・ビタミンB3:ナイアシンアミド・・・300mg
・ビタミンB6:ピリドキシン・・・・・25mg
・葉酸・・・・・・・・・・・・・・・2000μg
・ビタミンB12:コバラミン・・・・・500μg
・ビタミンC・・・・・・・・・・・・2000mg
・ビタミンD・・・・・・・・・・・・1500IU
・ビタミンE・・・・・・・・・・・・200IU
・亜鉛・・・・・・・・・・・・・・・25mg
・マグネシウム・・・・・・・・・・・500mg

・セレン・・・・・・・・・・・・・・200μg
・クロム・・・・・・・・・・・・・・200μg
次回はナイアシンのお話(10/18)
※出典:オーソモレキュラー医学入門





