
ビタミンB3:ニコチン酸アミド/ナイアシンアミド:ナイアシン

・ナイアシンは消化管・皮膚・神経の健康のために必要である。
・炭水化物からエネルギーを引き出すのに必要である。
・性ホルモン合成、DNA修復に関与している。
ビタミンB3摂取によって回復が見込める症状
・ペラグラ
・関節炎
・統合失調症
・高脂血症
・血管障害
・学習障害と行動障害
・糖尿病
・アレルギー
・多発性硬化症
・ストレス
ビタミンB3の摂取
栄養療法診療医は、ビタミンB3を高用量で使用するが、これは多くの病気にとって通常量のビタミンでは全く不十分であるから。
1日に1000mg~数gまでと様々である。多くの場合は3回に分けられるが、それはビタミンB3が水溶性
で、身体からすぐに排泄されるためである。
たいていの場合、顔や体で著明な紅潮(ほてった感じ)が起こる。同用量を継続することで、数週間にはほとんどでなくなる。
嘔気や嘔吐、黄疸といった副作用もある。
主な供給源
全粒穀物、レンズ豆、ナッツ、肉
たいていの穀物は製粉されているためビタミンB3のほとん
どが除去されている。
白い小麦粉はナイアシンアミド添加によって「栄養強化」されている。
食事からの摂取に依存されているが、食事から摂取できるナイアシンはますます少なくなっている。

次回はビタミンCのお話・・・
※出典:オーソモレキュラー医学入門




